忍者ブログ
悩んでも悩んでも。※内容は単なる個人の「あがき日記」です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

人によることなんですが、わたしは妊娠3ヶ月くらいから、7ヶ月くらいまでひどい便秘でした。

ひどい、っていうとちょっと語弊があるかもしれないです、本当にひどい症状の方は1週間や2週間、という場合もあるみたいですものね。わたしは3日も音沙汰なしだともう辛かったです。しかもやっぱり、、、かたいので痛くて、、、。正直、痔にならないわけがない状態。

あと便秘だとつわりもきつい感じでした。不快感が強いというか。



それで色々探して、これを買ってみたんです↑

妊娠中は下剤なんて飲んでいいのかわからないですし、ましてやセンナなんて危険、らしいので、、、、でもねー。
やっぱりダメでした。
効果なかったです、わたしは。

味はわりとよかったです。牛乳やヨーグルトにまぜるとさらに飲みやすいです。

半年くらい飲み続けると、効果がでますよっていう話もあるんですけど、そんなに待てない。

しかたないので、弱い弱い市販の下剤を飲んで、なんとかしのぎました。
もちろん病院でも相談して、薬をもらったんですが漢方薬で、それも即効性はないものでした。
上に書いたように、わたしは事実そんなにひどい便秘でもなかったので、いわゆる下剤は病院からももらいませんでした。
もちろん頓服の下剤も言えば出してくれたんですが、漢方だと長くのんでも問題ないということで、そちらを選びました。だって3日に一回も下剤を飲むのも辛いかな?と思ったんですよね。

あとコントレックス!これも飲んだんですけど、何年か前も便秘対策で飲んでいた時期がありましたが、今回は全く効果なかったですねー。
そして飲みにくいんですよ、味が。きんきんに冷やして飲まないと、ちょっと不味すぎて。

他にも食物繊維をとろうと思って、毎日野菜サラダやキノコ、ごぼうを料理に取り入れまくっていました。

漢方の薬は飲むと消化が活発になるのか、少し苦しい感じがしてそれも我慢がまんでしたね。

白状しますが、今でも毎日、コーヒーを飲んでいます。
だって朝一で熱いコーヒーを飲んで、という習慣をもう10年以上続けているんですよ、、、、それ以外ではスイッチが入らない、という結論になりました。
最初の数ヶ月はコーヒーはやめていたんですが、ある時思い出して朝飲んでみたら、やっぱりお通じがいい!習慣に勝るものなし、という感じでした。

ああ、プリザエースも買いましたよ~。
本当に固いときは出血してましたからね。
そういう細かいことって、病院にいくのが一番いいんでしょうけどどうしても平日に休めない時は、帰りに薬局にいくしかないですものね。今日、いま、痛いんだもん。

今はどうかというと、前ほどきついくはないですが、なんとか、、、って感じです。

コーヒーもやめたいんですけど、、、朝に1杯だけ、ってきめています。

拍手[0回]

PR
【即発送 30袋  レビューを書いてオイスター36粒付 送料無料!! 代引き料無料!!】 シ...

ショウキT-1プラス  100ml×30袋
価格:9,975円(税込、送料込)


よく薬局でも「子宝」「タンポポ茶」などのノボリが出ている、その、タンポポ茶です。
「ショウキT-1プラス」っていいます。

子どもがほしい人にオススメ、話題、らしいので買って飲んでみました。
けっこう妊娠希望で飲んでいる人多いんですよね。
というか、実は夏くらいから飲んでいるので、半年は続けています。
(なので効果はいまのところ、なし~)

レトルトパウチにお茶が入っていて、コップにあけて飲むタイプです。
レンジでチンすると暖かくて冬は飲みやすい、また夏は冷やしたほうがいいかも。
美味しいものではないですが、そんなにクセが強いわけでもないので、ドクダミ茶なんかよりはマシです。

中国製ですが、一応、無農薬、無添加の検査結果が同梱されています。
また、販売数も多い商品なので成分に問題はなさそう(絶対かどうかの判断は、自分で成分調査をするしかないので)。

そもそも冷え性の改善、女性らしさを高めたい、授乳期にノンカフェインのものを飲みたい、、、、などなどが目的の飲み物のようです。
ただわたしが読んだ情報では、男性にも効果がある、という話もありました。
(体験談が中心です)

要するに、冷え性がよくなり、基礎的な体調が良くなれば、全てが良くなる、っていうことなのかな?とも思います。

値段がちょっと高いこともあって、ベストは1日3袋を飲んで、かつ男性も飲んだほうが良い!ってことなんですけど、わたしは1日1袋しか飲めていません。
だって1日3袋も飲んだら、1ヶ月で3万円ですよ、、、。うーんー。
高齢期で妊娠を望んていたら、背に腹は変えられないし、貯金もちょっとはあるよねっていう市場価格なんだと思いますが、やっぱり高い。

そういうわけで、ちまちましか飲んでいない後ろめたさもあって、効果は期待していません。
ガンガンに飲んでいて効果なし!だったら、多少は「全然意味無いじゃん!」って強く言えるんですが。

ネットで口コミをみた感じでは、「妊娠を望んでいる人」が飲んだんだから、うち何割かは当然、妊娠するよね、とも思えました。このお茶のおかげかは誰もわからない(笑

生理不順や便秘にもいいそうです。

たしかに便秘はなくなったな~。
(生理周期はわたしは安定しているので、問題ないんです)

たんぽぽコーヒーっていうのも実は気になってるんですよね。


こっちはカフェインをとりたくないから、っていう目的が大きそうですね。

「たんぽぽ 効果 妊娠」 などで検索すると、口コミサイトもでてきますから、買うかどうかの判断にしてみてください。

トマトジュースや、葉酸、などの情報と違ってちょっと曖昧なものだと思います。
それにトマトジュースなら思っている効果(ここでは、男性の精子に関する改善です)がなくても、体にいいことは明確!なので、飲んでいても満足なんですが、どうしても半信半疑?でたいして美味しくないタンポポ茶を飲むっていうのも、オススメしにくいです。

それでも買って飲んでしまうのが、人の性ですよね~。

だって本当に効果があるのなら、飲みたい、、、って思っちゃう。

拍手[0回]



なんとココアにもしょうがと同じくらいの冷え性抑制効果があるというお話! やったー! 生姜湯も結構慣れてきたものの、やっぱりココアのほうが美味しい!

と、喜んでみたものの、美味しいんですがわたしはココアを飲むとお腹がゆるくなるというか、、、下痢になるんですよね。 薄めだと大丈夫なんですが濃い方が断然美味しいし! たぶん食物繊維が非常に多いココアと、温めた牛乳で混ぜて飲んでるので体質にあわないんでしょうね。わたしの場合。

牛乳も単品で飲んでもそんなにお腹ゆるくならないんですけど、冷たいのを飲むとちょっとヤバイですし。

でもココアの中のイソフラボンが下痢にいいという話もあって(健康ニュース)ちょっとよくわからないです。
毎回、体調に異変があるなら飲まないほうがいいですよね。

ちなみに、Jキャストさんの記事では、ココアのどの成分がいいのかには言及がありませんでした。
森永製菓の研究結果でもありますが、一応他にもココアが冷え性によいという記事はありますのであながち違うわけでもなさそうです。

あ、でも飲み過ぎは太るかもなので要注意ですよ!


しかし寒いですね! 毎日足が氷のようで夜眠れません!
厚い厚い靴下を履いて電気毛布も敷いているのに。


こちらの記事(冷え性(冷え症)と低体温を改善したい)ではコーヒーが冷え性にいい、悪いははっきりわからない、という記載もあります。コーヒーは毎日飲んでるので、冷え性に悪いってことにならないといいなあと個人的に思います。
冷えるから一日1杯!にしてるんですよ。

バンホーテンココア 1kg

バンホーテンココア 1kg
価格:1,641円(税込、送料別)



Jキャスト-------2012/1/ 6 16:43 -------(引用)---------------- 記事全文はこちら


森永製菓は1998年からココアの機能性について研究を重ねており、ココアがコーヒーや緑茶といった他の嗜好飲料に比べて最も冷え性を抑制する効果が高いことを解明してきた。 そして今回、これまでの研究に基づいて、冷え性を抑制する食品として代表的な「ショウガ」と「ココア」を比較し、11人の冷え性と判断された健常な女性を対象とし、これらの食品の冷え性を抑制する効果を検証した。 その結果、室温23~24度において、飲用後、手の甲表面温度(体末梢部)では「ココア」と「ショウガ」はその冷え性抑制効果の表れ方に違いはあるものの、同じように冷え性を抑制する食品であることが分かった。また、首・額・頬では、それぞれ温度上昇に大きな差はなく、両者同等程度の効果があった。<モノウォッチ>

拍手[0回]

いろんなサプリメントやらなんやらがいいって話がありますよね。
そんな中、男性主体に効果があるらしい「リコピン」の研究結果が最近、話題になりました。

カゴメ、トマトジュースの継続的な摂取が男性不妊患者の精子の運動率などを改善することを確認

2011年12月09日
http://www.mylifenote.net/009/111209_7.html
マイライフ手帳ニュース

http://www.kagome.co.jp/
カゴメ

ニュースサイトで研究内容に関するPDFを見ることができます。
トマトジュースが、というか「リコピン」の摂取により、精子運動率が上昇する結果が出たということです。
試験期間は12週で、上昇の変化が現れたのが6週あたり。
意外に早いですよね、これ。

試験内容としては、190gのトマトジュースを1日に自由摂取。
全被験者が54名、うちトマトジュース17名、残りは他条件。
※詳細は資料を御覧ください

サンプル数が少ないのは気になりますけど、聞き覚えのないサプリメントが効いた、という話よりはとっつきやすい。何よりスーパーで買えるし、リコピンなら旦那だけじゃなくてわたしも摂取したい!抗酸化作用!
(それ以前に単なる健康志向で飲んでいいですしね)

早速、じゃーん。
買って来ました。

正直、トマトジュース、苦手なんですよね~。
無塩だと多少飲みやすいんですが、旦那はそれでもやっぱり飲みにくいらしいので、他の野菜ジュースとブレンドして毎日飲んでいます。まだ飲み始めて数日ですが、、、夏ならキンキンに冷やして飲むんですけど、冬はお風呂上りくらいしか気が進みません。



あと、ハヤシライスをトマトベースで作ってみました。
なんて贅沢なハヤシライス、、、。

こうして数日に1本、トマトジュースを買う日々がここに始まったのです。



無農薬云々がベストなんだろうなあ。



個人的には、やっぱり紙パックのほうが飲み終わった後に捨てることを考えると、いいな。
缶とか瓶はたまるとちょっとやっかい。
引っ越す前のマンションは毎日、不燃物も収集するシステムで楽だったんだけど、、、。


---(引用 http://www.mylifenote.net/009/111209_7.html)------------------------------------

 カゴメと国際医療福祉大学病院リプロダクションセンター 岩本晃明先生は、トマトジュースの継続的な摂取が男性不妊患者の精子の運動率や精液中の白血球数(炎症の度合いを示す指標)を改善することを確認した。ト マトジュースを飲むことで男性不妊の予防や改善が期待される。

 近年、日本においても少子化や出生率の低下が深刻な問題となっている。不妊症患者の増加もその一因であると考えられるが、そのうち50%は男性側 に原因があり特に精子の運動率の低下は受精率の低下に関与するという。同研究ではトマトジュースを継続的に摂取することが、男性不妊患者の精子の状態にど のような影響を与えるか評価したとのこと。その結果、トマトジュースには精子運動率の改善効果あるいは精液中白血球数の低下すなわち抗炎症作用などがある ことを確認したという。男性不妊症に対して、薬物ではない飲料であるトマトジュースが受精率向上の一助となる可能性があると考えられる。

 不妊症の患者数は年々増加し続けており、そのうち50%が男性側に原因があるといわれている。男性不妊の原因のひとつとして、精子の状態が通常で ないこと(精子の運動率の低下、精子の濃度が低い、など)があげられている。また、精子に悪影響を与える因子のひとつとして、生体内、特に精巣などの精子 に関係する臓器での活性酸素が指摘されている。そのため、男性不妊に対してはビタミンEなどの抗酸化剤が用いられる場合もあり、症状の緩和や悪化抑制に有 効であることも知られている。

 トマトの赤色の色素であるリコピンは、優れた活性酸素消去能力を有しているとのこと。さらに、リコピンは様々な臓器に蓄積されるが、特に精巣中に 高い濃度で存在することが報告されているという。そこで、リコピンを含むトマト加工品の摂取、特に手軽に飲用できるトマトジュースなどを継続的に摂取する ことで、精子に何らかのよい効果をもたらす可能性があると考えたとのこと。

 まず、継続的なトマトジュースの摂取が男性不妊患者の精子の状態に与える影響を明らかにすることを目的として試験を行った。被験者は、国際医療福 祉大学病院に通院する、1年以上の不妊歴を持ち、精子濃度もしくは精子運動率がWHOの精液診断基準値(WHOの精液診断基準値:精子濃度 20×106個/mL 以上・精子運動率 50%以上)を下回った20歳以上、45歳以下の男性44人を試験の対象とした。

 なお、同研究内容は第56回日本生殖医学会(2011年12月8、9日 パシフィコ横浜)で発表する。

拍手[0回]

カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
shima
性別:
女性
自己紹介:
悶々としています。
箸休めに
最新トラックバック
最新コメント
アクセス解析
ブログ内検索
本で学ぶ
P R
バーコード

Copyright (C) 2024 銀杏通り All Rights Reserved.
Photo by (c)Tomo.Yun TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]